旅のお供にかかせないのがマンガが本ですよね、RyoheySmileです。
先日、北海道をレンタカーで3分の2周くらいしてきました。
その移動時間に読もうと思い購入した「約束のネバーランド」がめちゃくちゃ面白くて衝撃を受けているので紹介します。
孤児院で小さな頃から育ってきた子供たちと、その孤児院を管理するママ。家族のように幸せに過ごしている中、6〜12歳になると里子として外の世界に出ることになっています。
ある日、里子の忘れ物を届けるため普段出てはいけないと言われている門を抜け出すと、鬼に殺されている里子と、鬼と繋がっているママを子供たちが見てしまいます。
ママも誰に見られたかは特定できないが、子供たちにバレたことが分かりそこから子供たちとママの巧妙な駆け引きが始まります。
絵の表現が上手でママの裏の顔にゾクっとしたり、ハラハラしながら読み進めてしまいます。
現在は3巻までしか発売しておらず、様々な謎がまだまだ残っているのでこれから超期待しています!
頭を使って読めるので楽しい。オススメ!少年ジャンプで連載中です。
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